幻の日本酒ランキング

獺祭の新聞広告に騒然

プレミアム価格で流通することもある獺祭。蔵元は12月10日、読売新聞に「高く買わないでください」と広告を出した。ネット上では様々な意見が交わされており、日本酒に無関心だった者の注目も浴びている。

日本酒ランキング 旬のおすすめ

鳳凰美田 WHITE PHOENIX 純米大吟醸 無濾過本生鳳凰美田 WHITE PHOENIX
酉年も残りわずかの今こそ飲まねばならぬ酒がある。あの鳳凰美田から出た純米大吟醸無濾過本生「WHITE PHOENIX」。その華やかさの中に、一年の出来事が不死鳥のようによみがえる。

ちえびじん LOVE PINKちえびじん LOVE PINK
クリスマスを前に、人気の日本酒が来た。その名のとおりピンク色をしたにごり酒。スウィートなこの日本酒は、寒い季節を温かくしてくれる。大切な人と飲みたい一本だ。

NEXT5 HARVEST 2017NEXT5 HARVEST 2017
全国から注目を浴びている秋田県の日本酒ユニット「NEXT5」の第8段が来た。新政や一白水成が参加するその酒の美味さは言わずもがな。今回は、建築士「田根剛」氏とのコラボによるボトルに注目!

吾有事 初絞り生 純米吟醸吾有事 初絞り生 純米吟醸
目下、大注目の日本酒がコレ。11月20日に誕生したばかりのブランド。早くも、そのフルーティーでレベルの高い酒質が日本酒ファンを虜にしている。惜しむらくは「吾有事」の読みづらさ。何度教わっても覚えられない。ラベルを指して、「あの髭面の酒」と言ってしまう。

日本酒ランキングに影響ある主なイベント

  • 純米酒大賞2017金賞受賞酒を楽しむ宴(12月14日)
  • お歳暮(12月)

インターナショナル・サケチャレンジ2017審査結果

インターナショナル・サケチャレンジ2017年8月、インターナショナル・サケチャレンジの結果発表があった。日本酒のコンテストとして有数の規模を誇るこのコンテストは、市販酒を対象にして審査が行われる。
昨年復活した生もと・山廃の部では、「梵」が2連覇を達成。この部門で「梵」は4回目の受賞となり、他を圧倒している。純米吟醸の部では、あのノーベル賞の日本酒「福寿」が、2009年、2012年に続く3度目の受賞となった。

▶ インターナショナル・サケチャレンジ2017審査結果  トロフィー及び金賞銘柄

全米日本酒鑑評会2017審査結果

土佐鶴2017年8月、全米日本酒鑑評会の結果発表があった。この鑑評会には、アメリカ国内で流通販売されている日本酒約400銘柄が出品され、4部門でグランプリが争われた。吟醸部門グランプリには、日本における全国新酒鑑評会で全国最多の44回目の受賞を果たした土佐鶴の、海洋深層水仕込みの日本酒に栄冠が渡るなど、最大の輸出国アメリカに於ける勢いを半ば反映する結果になっている。

▶ 全米日本酒鑑評会2017審査結果  グランプリ及び準グランプリ銘柄

フランスで日本酒コンクール KURA MASTER はじまる

人気日本酒ランキングEUとEPA協定大枠合意で、日本酒の躍進が期待される中、新たなコンクールが、フランスで始まった。KURA MASTER(蔵マスター)と名付けられたそれは、フランスにおけるフランス人によるフランス人のための日本酒のコンクールと位置付けられ、ワイン大国に日本酒が切り込むための足掛かりになると考えられている。第1回は、純米大吟醸酒・純米酒の2つの部門(精米歩合50%基準)で審査が行われ、総出品酒数550本の中から、7月11日にプラチナ賞・金賞の受賞発表が行われ、上位10銘柄を選定した。10月8日には、全体の1位となるプレジデント賞に「七田 純米吟醸 雄町50」、2位となる審査員特別賞に「花の香 桜花」を選んだ。
上位10本は、純米部門から「富久長 純米吟醸 八反草」「七田 純米」「七田 純米吟醸」「西の関 手造り純米酒」「文佳人 純米酒」、純米大吟醸部門から「水芭蕉 純米大吟醸 翠」「純米大吟醸 紀伊国屋文左衛門」「七田 純米吟醸 雄町50」「花の香 桜花」「基峰鶴 純米吟醸山田錦」。10銘柄中6銘柄が九州の日本酒。さらには、七田が3つも名前を連ねるという驚きの結果となっている。

▶ KURA MASTER 2017 プラチナ賞

世界一の日本酒「チャンピオン・サケ」決定

人気日本酒ランキング チャンピオン・サケ世界最大規模の日本酒品評会として知られる、インターナショナルワインチャレンジ日本酒部門(SAKE部門)。2017年は、1245銘柄の出品酒中から55の金メダルを選定し、その中から9つの部門ごとに最高賞であるトロフィー受賞酒を決定した。7月6日には、このトロフィー受賞酒の中から、最高の日本酒として「チャンピオンサケ」を選出。今年の世界一の日本酒は、南部美人の特別純米。また、優れたコストパフォーマンスを発揮している日本酒、グレートバリューアワードに一ノ蔵の無鑑査本醸造甘口が選ばれた。

▶ インターナショナル・ワイン・チャレンジSAKE部門トロフィー チャンピオンサケは、各部門のトロフィーの中から選出される。

幻の日本酒ランキング2017年12月第1週

幻の日本酒ランキングを、検索数をもとに独自集計。オススメの日本酒ランキング。
日本酒ランキングは、3位と4位が入れ替わった。七田の検索数は先月から半減。全体に検索数は減少気味であるが新政(7位)飛露喜(9位)(12位)は伸びてきている。

日本酒ランキング1位

獺祭獺祭 先週1位
1990年に登場。世界の有名シェフもオススメ。不動の人気ナンバーワンの日本酒。純米大吟醸は日本一の出荷量を誇る。


日本酒ランキング2位

黒龍黒龍 先週2位
1975年、全国に先駆けての大吟醸酒の商品化をおこなった。プレミアム日本酒の先駆。


日本酒ランキング3位

八海山八海山 先週4位
はやくから吟醸づくりにこだわり、1970年代の地酒ブームを支え、今に至る。


日本酒ランキング4位

七田七田 先週3位
佐賀の雄・天山酒造。「七田」は、六代目蔵元が天山ブランドより独立し、自らの名字をブランドとした酒。


日本酒ランキング5位

十四代十四代 先週5位
1994年、フルーティーで甘みのある大吟醸酒として登場。芳醇旨口人気の火付け役となった。


11月度銘柄別ランキングトップ10
過去のランキング

オススメ(人気日本酒ランキング番外)

九頭龍 大吟醸九頭龍 大吟醸
燗上がりする大吟醸として知られる稀少な日本酒。黒龍酒造創業200周年に発表された入魂の酒。ひと冬に一杯は飲みたい良いお酒だ。

酒類検索(日々追加中)

都道府県 酒類別
日本酒度 流通価格

ニュースになった日本酒

インターナショナルワインチャレンジインターナショナルワインチャレンジ(IWC)
世界一の日本酒を選ぶIWC。2017年は審査の結果、「南部美人 特別純米」がチャンピオンサケに輝いた。


SAKE COMPETITION 2016SAKE COMPETITION 2017出品数世界最多の、日本酒コンペティション「サケコンペティション」。七賢を醸す山梨銘醸にダイナースクラブ若手奨励賞が贈られ、活躍が期待されている。


伊勢志摩サミット伊勢志摩サミットの日本酒
2016年5月、伊勢志摩サミットが開催された。ディナーの乾杯酒に半蔵が選ばれるなど、三重の酒を中心に多くの日本酒が登場した。


ミス日本酒ミス日本酒選考会
2014年から大活躍しているミス日本酒。2017年は、3月30日に最終選考会が行われ、愛知代表の田中梨乃さんという、とてつもない美人に決定した。これからは愛知の酒にも注目!

ナンバーワンに選ばれた日本酒

純米酒大賞

日本酒ランキング純米酒大賞純米酒大賞制定委員会が主催する純米酒大賞も、2017年で9回目を迎えた。今回、87蔵204点の出品があり、4つの部門ごとに最高金賞が1点選出された。さらに、それとは別に全体の1位としてグランプリを選考。今年は山縣本店の「毛利 純米大吟醸 無濾過原酒」に栄冠は輝いた。

▶ 純米酒大賞2017金賞受賞銘柄

インターナショナル・ワイン・チャレンジ

特別純米酒 南部美人 チャンピオンサケ世界最高の評価が与えられるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)。2007年には日本酒部門が創設された。IWC2017 SAKE部門は、5月に9つの部門の受賞酒を発表した。7月6日には、トロフィー受賞酒の中から、世界一の日本酒となるチャンピオンサケを選定。「世界一の日本酒」の称号を、「南部美人 特別純米」が勝ち取った。

▶ IWC SAKE部門金賞受賞銘柄

SAKE COMPETITION

七賢 スーパープレミアム日本一の出品数を誇る SAKE COMPETITION 。6月に SAKE COMPETITION 2017 の6部門における1位の酒が発表された。Super Premium 部門1位に選ばれた「七賢」の山梨銘醸は、ダイナースクラブ若手奨励賞も併せて受賞した。

▶ SAKE COMPETITION 2017 1位受賞銘柄

全米日本酒歓評会

七田アメリカ国内で流通し販売されている日本酒を中心にした全米日本酒歓評会。7月に4部門に分けて審査され、グランプリが発表された。昨年「作」の清水清三郎商店が獲得したエメラルド賞は、「七田」で知られる天山酒造が獲得した。

▶ 全米日本酒鑑評会グランプリ受賞銘柄

インターナショナル・サケ・チャレンジ

日本酒ランキングインターナショナル・サケ・チャレンジは、市販酒を対象にして5部門の審査を行い、日本酒ランキングが行われる。2017年8月に審査が行われ、ナンバーワンの酒に与えられるトロフィーが決定した。純米吟醸の部では、ノーベル賞の酒として知られる「福寿」が、2012年以来3回目の受賞となり、その実力を見せつけた。

▶ ISCトロフィー受賞銘柄

№1に選ばれた日本酒

栄冠をつかんだオススメの日本酒

メディアのオススメ日本酒

オススメ 田中六五有名雑誌に特集された日本酒記事。ここから人気が沸騰し、日本酒ランキングを急上昇する銘柄も多い。日本酒の動向を占うには、こまめなチェックが必要かも。

ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017

オススメ 梵 プレミアムスパークリング2011年にはじまった、最大級の日本酒コンテスト。香りを重視したこのコンテストは、新しい飲酒スタイルを定着させ、スタイリッシュな飲料としての日本酒をアピールする機会ともなった。今年、私的には、スパークリングSAKE部門最高金賞の「梵」かな。。。

第4回 松尾大社 酒-1グランプリ

オススメ 松尾大社 酒-1グランプリ酒の神様として知られる京都の松尾大社で、春に行われる一般参加型コンテスト。来場者試飲方式で順位づけがなされるという、一般市民にも分かりやすいコンテストとなっている。今年は、地元京都の五紋神蔵がグランプリに輝いた。

全国燗酒コンテスト

全国燗酒コンテスト4部門にわたって審査される、国内最大級の燗酒のコンテスト。幅広い温度帯で楽しめる日本酒ならではのコンテスト。今年は「ピンクのかっぱ」などが最高金賞に輝いた。

平成28酒造年度全国新酒鑑評会

土佐鶴技術向上を目的とした清酒鑑評会。全国新酒鑑評会で金賞を獲得することは、酒造にとって最高の栄誉。この鑑評会こそが、酒造界の発展を陰で支えている。最近では、東北勢の躍進が目立ち、特に福島県は5年連続の金賞数日本一という快挙を達成した。なお、酒蔵別では、今年26回連続受賞を果たした「土佐鶴」が、44回受賞という圧倒的な受賞数を誇る。

日本酒ランキング番外編 個性的な酒

ファーストクラス採用日本酒お神酒

武将の酒

川中島 武田信玄 上杉謙信戦国を駆け抜けた英雄たちに因んだオススメの酒。醸造元の英雄を冠した銘柄が多いが、中には「川中島」のように、武将が飲んだかもしれない日本酒もある。瓶を並べてラベルを眺めるだけでも楽しい、戦国の酒。

文学と酒

山頭火 松尾芭蕉松尾芭蕉や種田山頭火。酒を愛した文人に因んだオススメの日本酒。酒好きな俳人として知られる山頭火は、山口県で造り酒屋を営んでいたこともある。酒と文学は切り離せない。想いにに酒を注げば、そこに感動の文学が!

都道府県別日本酒銘柄

日本酒ランキング地酒王国と呼ばれる新潟県や、全国新酒鑑評会で新たな日本酒王国に躍り出た福島県、地理的表示がはじめて都道府県単位で適用される山形県、獺祭などブランド酒の多い山口県、従来の三大産地兵庫県・京都府・広島県など、都道府県単位で日本酒造りも熱を帯びている。

復古酒

日本酒ランキング室町時代や江戸時代など古い時代に飲まれていた日本酒の復刻版。復刻酒。神話の時代から酒が醸し出されてきた日本では、独特な製法の日本酒もいくつかある。現代でも残る菩提酛造りなどは、その豊かな甘みに驚かされる。

サミット乾杯酒

日本酒ランキング2016年伊勢志摩サミットで提供された日本酒。三重県の日本酒を中心に取り揃えられ、各国の首脳に振舞われた。なお、ディナーの乾杯酒となった「半蔵」は、しばらく入手困難な状況が続いた。
武将の酒面白い名前の日本酒

知らなければならない人気のプレミアム日本酒

獺祭獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分
不動の人気日本酒ランキングナンバーワンの獺祭。その獺祭の中のフラッグシップモデルは、日本酒の概念を変える。


十四代十四代 龍の落とし子
「十四代」を置くことは居酒屋のステータス。人気日本酒ランキングでも常に上位。門外不出の自社開発米「龍の落とし子」使用。


新政新政 NO.6 X-TYPE
最古の「きょうかい酵母」が分離された蔵は、革新的な取り組みで現代の日本酒界を引っ張る。X-TYPEはフラッグシップモデル。


作 雅乃智作 雅乃智 中取り 純米大吟醸
伊勢志摩サミットワーキングランチ乾杯酒を出した蔵の人気の純米大吟醸。メディアでも多く紹介される繊細な酒。


紀土KID紀土KID 大吟醸
2016年酒-1グランプリに輝いた平和酒造。この紀土はIWC等の大きな鑑評会でも受賞し、日本酒初心者にも大人気。


黒龍黒龍 大吟醸 龍
ワインの熟成を応用し、1975年に、「大吟醸」として業界に先駆けて商品化された。今でも酒好きを驚かせる旨さの、黒龍の「龍」。


ランキング上位のプレミアム日本酒 日本酒ランキング
ランキング上位のプレミアム焼酎


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