幻の酒 越乃寒梅

おすすめの越乃寒梅

越乃寒梅2016年6月1日、越乃寒梅通年商品として、45年ぶりの新作が発表された。その名も「さっぱりした」という意味を持つ「灑(さい)」。淡麗で飲みやすい越乃寒梅らしさはそのままに、6月17日に発売。
▶ 越乃寒梅 灑 純米吟醸 1800ml
▶ 越乃寒梅 灑 純米吟醸 720ml

■幻の酒 越乃寒梅■

国策でいわゆる「三倍醸造」の日本酒が幅を利かせていた中で、本来の酒造りを貫き、1960年代にブレークした。そのきっかけは、雑誌「酒」の編集長であった佐々木久子氏が越乃寒梅に注目し、同誌で「幻の酒」として取り上げたことだと言われている。佐々木久子氏の越乃寒梅への熱の入れようは、1963年の「週刊朝日」に取り上げられ、地酒ブームを作るきっかけとなった。

越乃寒梅の名前の由来

越乃寒梅のふるさと亀田郷は、江戸時代から梅の名所として知られていた。雪国新潟の寒さに堪え、凛とした美しさを放つこの梅の花が、越乃寒梅の名の由来となった。

越乃寒梅の特徴

明治40年、越乃寒梅は「農作業に励む亀田の人々に喜んでもらえる酒を造る」との思いで誕生した。戦後、精米歩合87%規制があったころも80%まで精米し、新潟財務局鑑定官田中哲郎氏の指導の下で、「きれいだが旨味のある酒造り」を実直に行っていた。「酒の博士」として知られた坂口謹一郎氏はその酒を、「美酒は水に似たり」と称えた。
現在も、料理の味を引き立てる究極の食中酒を目指し、「あー、旨かった」のひと言のために連綿と実直に醸し続けられている。

越乃寒梅 純米大吟醸金無垢

越乃寒梅越乃寒梅は古い酒とイメージする者もいるようだが、現代においても美味いものはうまい!この金無垢は、2015年度全米日本酒鑑評会大吟醸A部門グランプリ。現代においても変わらぬ評価。
▶ 越乃寒梅 純米大吟醸金無垢 1800ml
▶ 越乃寒梅 純米大吟醸金無垢 720ml

越乃寒梅 普通酒 白ラベル

越乃寒梅昭和を代表する幻の酒。普通酒でありながらも吟醸造りで丁寧に仕上げられたこの酒は、「尻ピンの酒」と呼ばれ、人気が高い。究極の食中酒。
▶ 越乃寒梅 普通酒 白ラベル 1800ml
▶ 越乃寒梅 普通酒 白ラベル 720ml

越乃寒梅エピソード

2016年6月1日の「越乃寒梅 灑」の発表会には、中尾彬・池波志乃夫妻が、なれ初めの酒となった「越乃寒梅」を語り、「縁結びの酒」として注目される。

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