香取神宮

香取神宮の日本酒

下総国一宮 旧官幣大社 名神大社 宮中の四方拝で遥拝される一社
御祭神:経津主神(フツヌシ)

香取神宮地図

●御祭神の経津主神は、別名を伊波比主神・斎主神(イワイヌシ)、斎之大人(イワイノウシ)ともいう。鹿島神宮に祀られる武甕槌神と関係が深く、ともに日本書紀の国譲りの件で大国主命に対峙し、天孫のために大和を勝ち取った神である。
●経津主神のフツは、刀剣を切り込むときの音であり、刀剣に宿る御霊であるため、この香取神宮に祀られる御祭神は、古くから武神とされてきた。梁塵秘抄には、「関より東の軍神、鹿島・香取・諏訪の宮」と記されてもいる。
●創建は神武天皇18年(紀元前643年)。延喜式に神宮として記載があるのは、伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3社である。鹿島、香取両神宮は、ヤマト政権による蝦夷進出の輸送基地として機能したと見られている。鹿島、香取両神宮は、朝廷から勅使として鹿島使と香取使の派遣があった由緒ある宮である。香取神宮
●藤原氏からの崇敬篤く、藤原氏の氏社として創建された春日大社では、鹿島神が第一殿に、香取神が第二殿に祀られる。
●地震の原因となる大鯰を押さえていると伝えられる要石がある。鹿島神宮にある要石は頭を、香取神宮の要石は尾を押さえつけている。
●酒呑童子伝説の基礎資料「大江山絵詞」通称「香取本」は、香取神宮の大宮司家に伝わっていたものである。
●御神酒は、寺田本家の香取 純米80

お神酒

香取神宮、鹿島神宮の参拝は、アトンパレスホテル 茶寮砂の栖から。香取神宮まで車で約30分。鹿島神宮にも15分と近い。


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