日本酒人気ランキング

日本酒人気ランキング 2017年6月度

端麗辛口の新潟を代表する日本酒として指折りの人気を誇る久保田から、今後の日本酒界の流れを占う日本酒が出てきた。華やかな香りを持ち、酸味と甘みがマッチした久保田 純米大吟醸は、明らかにかつての久保田とは趣を異にする。

獺祭1位
【獺祭】   3451ポイント 先月1位
山口の日本酒。杜氏を廃し、こだわりを持った職人の生み出す酒は、美味い日本酒の代表となる。現在では、世界的に大人気。

十四代2位
【十四代】  856ポイント 先月2位
山形の日本酒。1990年代半ば、新潟の地酒に代表される淡麗辛口に打って出た芳醇旨口の酒。十四代を置くことが居酒屋のステータスともなった。

黒龍3位
【黒龍】  788ポイント 先月3位
福井の日本酒。ワイン同様の熟成方法を試行錯誤し、昭和50年、全国に先駆けて大吟醸酒を商品化したことで知られる銘酒。

八海山4位
【八海山】  513ポイント 先月4位
昭和55年(1980年)頃より、越乃寒梅の人気を追うように地酒ブームの花形となる。12月8日のカンブリア宮殿に登場し、急上昇。

東洋美人5位
【東洋美人】  367ポイント 先月5位
2013年の豪雨で壊滅状態になった蔵は復活。日露首脳会談でプーチン大統領をうならせた「壱番纏 純米大吟醸」は話題沸騰。

田酒6位
【田酒】  360ポイント 先月6位
青森の日本酒。北海道新幹線開業記念物産展などで現在注目されている。昭和45年より純米にこだわり、純米酒といえば「田酒」というほどの知名度を誇る酒となった。

越乃寒梅7位
【越乃寒梅】  309ポイント 先月8位
新潟の日本酒。言わずと知れた幻の酒。昭和38年の「週刊朝日」に掲載されて評判になって以来、美味い地酒の代表として君臨し続ける。7月、新商品の発表で話題に。

飛露喜8位
【飛露喜】  243ポイント 先月12位
福島の日本酒。テレビで取り上げられたことも相まって、爆発的な人気に。知られていなかった無濾過生原酒のジャンルを切り開いた銘柄。「かすみざけ」も出た12月。

醸し人九平次9位
【醸し人九平次】  228ポイント 先月10位
愛知の日本酒。三ツ星レストランに採用されるなど、世界から注目される日本酒。ワインを意識した、酸味と甘さのバランスに優れた新しい日本酒として評価されている。

磯自慢10位
【磯自慢】  157ポイント 先月11位
洞爺湖サミットの夕食会で乾杯酒となった「磯さま」こと磯自慢。徹底した品質保証システムを導入し、全国の醸造関係者の間で目標とされる酒造会社となっている。


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