日本酒人気ランキング

日本酒人気ランキング 2018年6月度

日本酒人気ランキング2018年6月度SAKE COMPETITION 2018 の結果発表があった。海外での日本酒人気の影響もうけ、今年は海外出品酒部門を加え、7部門で審査が行われた。清水清三郎商店の作 恵の智が、JAL賞(特別賞)に選ばれ、454蔵1772点の酒の頂点に立った。この酒は、日本航空国際線ビジネスクラスで提供されることに。

獺祭1位
【獺祭】   5138ポイント 先月1位
山口の日本酒。杜氏を廃し、こだわりを持った職人の生み出す酒は、美味い日本酒の代表となる。現在では、世界的に大人気。

十四代2位
【十四代】  951ポイント 先月2位
山形の日本酒。1990年代半ば、新潟の地酒に代表される淡麗辛口に打って出た芳醇旨口の酒。十四代を置くことが居酒屋のステータスともなった。

黒龍3位
【黒龍】  675ポイント 先月3位
福井の日本酒。ワイン同様の熟成方法を試行錯誤し、昭和50年、全国に先駆けて大吟醸酒を商品化したことで知られる銘酒。

南部美人4位
【南部美人】  411ポイント 先月15位
海外ではサザンビューティーと呼ばれ、2016年には記録映画にも登場した南部美人。IWC2017では、特別純米がチャンピオンサケとなり、世界一の称号も手に入れた。

八海山5位
【八海山】  385ポイント 先月9位
昭和55年(1980年)頃より、越乃寒梅の人気を追うように地酒ブームの花形となる。12月8日のカンブリア宮殿に登場し、急上昇。

東洋美人6位
【東洋美人】  367ポイント 先月5位
2013年の豪雨で壊滅状態になった蔵は復活。日露首脳会談でプーチン大統領をうならせた「壱番纏 純米大吟醸」は話題沸騰。

田酒7位
【田酒】  363ポイント 先月7位
青森の日本酒。北海道新幹線開業記念物産展などで現在注目されている。昭和45年より純米にこだわり、純米酒といえば「田酒」というほどの知名度を誇る酒となった。

風の森8位
【風の森】  357ポイント 先月21位
全量無濾過・無加水・純米・生酒・しぼり華と、こだわり抜いた爽やかな旨みが特徴。また、実験的な酒造りから生まれる ALPHA シリーズを心待ちにするファンも多い。

醸し人九平次9位
【醸し人九平次】  302ポイント 先月4位
愛知の日本酒。三ツ星レストランに採用されるなど、世界から注目される日本酒。ワインを意識した、酸味と甘さのバランスに優れた新しい日本酒として評価されている。

磯自慢10位
【磯自慢】  267ポイント 先月13位
洞爺湖サミットの夕食会で乾杯酒となった「磯さま」こと磯自慢。徹底した品質保証システムを導入し、全国の醸造関係者の間で目標とされる酒造会社となっている。


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