日本酒人気ランキング

日本酒人気ランキング 2019年6月度

日本酒人気ランキング2019年6月度大阪サミットが、6月28日・29日の日程で開催された。日本酒ファンにとっての注目は、どんな酒が乾杯酒になるかということだったが、その大役を果たしたのが秋鹿 一貫造り 純米大吟醸雫酒。大阪の山奥で、自社栽培の無農薬米を使って醸造している秋鹿酒造の酒。発表と同時に注目が集まり、乾杯酒は既に売り切れ状態。秋鹿の注目も一気にアップしている。現在では数えるばかりとなった大阪の酒に、復活の兆しがあらわれるか?

獺祭1位
【獺祭】   1211ポイント 先月1位
山口の日本酒。杜氏を廃し、こだわりを持った職人の生み出す酒は、美味い日本酒の代表となる。現在では、世界的に大人気。

越乃寒梅2位
【越乃寒梅】  442ポイント 先月7位
新潟の日本酒。言わずと知れた幻の酒。昭和38年の「週刊朝日」に掲載されて評判になって以来、美味い地酒の代表として君臨し続ける。ラインナップを再編成して新時代に入る。

十四代3位
【十四代】  383ポイント 先月2位
山形の日本酒。1990年代半ば、新潟の地酒に代表される淡麗辛口に打って出た芳醇旨口の酒。十四代を置くことが居酒屋のステータスともなった。

鳳凰美田4位
【鳳凰美田】  316ポイント 先月3位
吟醸酒造りにこだわる栃木県の小林酒造の代表銘柄。舟絞りか、しずく絞りで丁寧に搾られた酒は、芳醇甘口でフルーティーな仕上がり。その人気は全国区となっている。

黒龍5位
【黒龍】  315ポイント 先月4位
福井の日本酒。ワイン同様の熟成方法を試行錯誤し、昭和50年、全国に先駆けて大吟醸酒を商品化したことで知られる銘酒。

風の森6位
【風の森】  258ポイント 先月6位
全量無濾過・無加水・純米・生酒・しぼり華と、こだわり抜いた爽やかな旨みが特徴。また、実験的な酒造りから生まれる ALPHA シリーズを心待ちにするファンも多い。

雪の茅舎7位
【雪の茅舎】   251ポイント 先月5位
秋田の日本酒。櫂入・濾過・割水を廃したこだわりの酒造り。名杜氏の姿が、2019年の「プロフェッショナル」でクローズアップされた。

東洋美人8位
【東洋美人】  247ポイント 先月9位
2013年の豪雨で壊滅状態になった蔵は復活。日露首脳会談でプーチン大統領をうならせた「壱番纏 純米大吟醸」は話題沸騰。

田酒9位
【田酒】  210ポイント 先月8位
青森の日本酒。北海道新幹線開業記念物産展などで現在注目されている。昭和45年より純米にこだわり、純米酒といえば「田酒」というほどの知名度を誇る酒となった。

磯自慢10位
【磯自慢】  193ポイント 先月11位
洞爺湖サミットの夕食会で乾杯酒となった「磯さま」こと磯自慢。徹底した品質保証システムを導入し、全国の醸造関係者の間で目標とされる酒造会社となっている。

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