日本酒人気ランキング

日本酒人気ランキング 2017年10月度

醸し人九平次醸し人九平次に「CAMARGUEに生まれて、」が出た。世界を視野に入れた業界にとって、海外生産をどうするかということは、避けては通れない道。この酒は、フランス産の酒米を使用した日本酒となっており、今後の日本酒のあり方を問う日本酒である。

獺祭1位
【獺祭】   4218ポイント 先月1位
山口の日本酒。杜氏を廃し、こだわりを持った職人の生み出す酒は、美味い日本酒の代表となる。現在では、世界的に大人気。

七田2位
【七田】  1776ポイント 先月2位
天山酒造の六代目蔵元により、2001年に自らの名を冠して醸された「七田」。今年フランスで行われた第1回KURA MASTERで、プラチナ賞を3つも獲得するという快挙を達成。

黒龍3位
【黒龍】  753ポイント 先月3位
福井の日本酒。ワイン同様の熟成方法を試行錯誤し、昭和50年、全国に先駆けて大吟醸酒を商品化したことで知られる銘酒。

八海山4位
【八海山】  687ポイント 先月4位
昭和55年(1980年)頃より、越乃寒梅の人気を追うように地酒ブームの花形となる。12月8日のカンブリア宮殿に登場し、急上昇。

十四代5位
【十四代】  560ポイント 先月3位
山形の日本酒。1990年代半ば、新潟の地酒に代表される淡麗辛口に打って出た芳醇旨口の酒。十四代を置くことが居酒屋のステータスともなった。

田酒6位
【田酒】  371ポイント 先月7位
青森の日本酒。北海道新幹線開業記念物産展などで現在注目されている。昭和45年より純米にこだわり、純米酒といえば「田酒」というほどの知名度を誇る酒となった。

南部美人7位
【南部美人】  329ポイント 先月8位
海外ではサザンビューティーと呼ばれ、2016年には記録映画にも登場した南部美人。IWC2017では、特別純米がチャンピオンサケとなり、世界一の称号も手に入れた。

醸し人九平次8位
【醸し人九平次】  271ポイント 先月12位
愛知の日本酒。三ツ星レストランに採用されるなど、世界から注目される日本酒。ワインを意識した、酸味と甘さのバランスに優れた新しい日本酒として評価されている。

東洋美人9位
【東洋美人】  251ポイント 先月9位
2013年の豪雨で壊滅状態になった蔵は復活。日露首脳会談でプーチン大統領をうならせた「壱番纏 純米大吟醸」は話題沸騰。

飛露喜10位
【飛露喜】  219ポイント 先月6位
福島の日本酒。テレビで取り上げられたことも相まって、爆発的な人気に。知られていなかった無濾過生原酒のジャンルを切り開いた銘柄。「かすみざけ」も出た12月。


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