有名な酒、歴史的銘酒

歴史に名を刻んだ日本酒

飛露喜飛露喜 特別純米無ろ過生原酒
1999年誕生。世に無濾過生原酒を知らしめた銘酒。またこの酒こそが、廃業の危機から救い、その後の飛露喜伝説を生みだした「飛露喜」の原点。


十四代十四代 本丸
全盛の端麗辛口の酒に打って出た「本丸」。この酒に代表される芳醇旨口の「十四代」は、1994年頃から火が付き、置くことが居酒屋のステータスともされるようになった。


獺祭獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分
現在、最も人気の高い日本酒「獺祭」。1992年、当時最高の精米歩合23%でデビューしたこの酒は、華やかな上立ち香と蜂蜜のような甘みを実現し、獺祭人気に火をつけた。


久保田久保田 千寿
1985年に発売された「百寿」と「千寿」で「久保田」はデビュー。卸を通さず、久保田会という特約店で直販するスタイルは、流通革命を起こし、端麗辛口の美味さを世に知らしめた。


出羽桜出羽桜 桜花吟醸酒
1980年に発売され、吟醸酒を世に広めた。地酒人気銘柄ランキング(吟醸酒部門)12連覇の実績を持つ。IWC2016吟醸酒の部でもトロフィー(最高賞)獲得。


梅錦梅錦 つうの酒
1973年発売。1979年の「特選街」第1回日本酒味くらべ・きき酒テストで、梅錦特級酒の1位に次ぐ2位。「つうの酒」は、以降もメディアで高評価を得、第一次地酒ブームを担う。


一ノ蔵一ノ蔵 無鑑査 本醸造 辛口
1977年、特級酒並みの酒を手軽な価格の2級酒で販売開始。当時存在した酒税法である級別制度に一石を投じた。現在でも、その記憶をとどめた酒が醸される。


黒龍黒龍 大吟醸 龍
1975年、業界に先駆けて商品化された「大吟醸」。当時では常識外れの高値だったが、現在でも黒龍のラインナップからは外せない逸品となった。


浦霞浦霞 禅
1973年、損得抜きで吟醸タイプの「浦霞 禅」を発売。以降、雑誌等にも多く取り上げられ、第一次地酒ブームをつくる酒となる。保管を考慮した4合瓶タイプでの販売も斬新。


神亀純米酒 神亀
1968年、米不足の時代にようやく許可を得て、純米酒造りを開始。1975年、三増酒造りを廃止。1987年、戦後一番最初に全量純米蔵となった。純米酒なら「神亀」から。


越乃寒梅越乃寒梅 白ラベル
1963年、「週刊朝日」に「越乃寒梅」が取り上げられたことが、地酒ブームのひとつのきっかけとされる。「幻の酒」と言われた「越乃寒梅」は、昭和を代表する酒となった。


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