秋田県の地酒・日本酒

「酒のくに」を掲げる秋田県の日本酒

秋田県の日本酒全国的に人気となっている日本酒が多い秋田県。「米の秋田は酒のくに」をキャッチフレーズに掲げ、2015年には、秋田県酒造組合が「美酒王国・秋田 清酒マイスター」の認定制度を創設した。2010年には、清酒造りの情報交換と技術交流を目的としたNEXT5(白瀑醸造・福禄寿酒造・新政酒造・秋田醸造・栗林酒造店)が結成され、全国的にも注目されている。
酒米に関しては、平成10年「秋田酒こまち」の開発に成功。また、酵母に関しては、今日残るきょうかい酵母中最古の「きょうかい6号酵母」が分離された新政酒造があることで知られる。いまでは県産の酵母として、「秋田流花酵母・AK-1(きょうかい1501酵母)」も知られている。
県内には、全国屈指の有名ブランド高清水を持つ秋田酒類製造や、革新的な取り組みで業界を引っ張るトップランナー新政酒造がある。全国的に知られる銘柄も多く、「米の秋田は酒のくに」のキャッチフレーズに偽りはない。

秋田県の日本酒 リアルタイムベスト50

















秋田県の日本酒データ

1人当たり清酒消費量で、全国1、2位を争う秋田県。有名銘柄も数多く抱え、生産量も全国有数であるが、県内消費割合は30%台と、意外と低い。

【平成26年度清酒消費量】 8212 ㎘
【全酒類に対する清酒消費量】 10.1 %
【平成26年度一人当清酒消費量】 9.3 ℓ (全国 2 位)
【平成25年度生産量(課税移出)】 21952 ㎘ (全国 5 位)
【生産量中県内消費割合】 31 %
【平成25年度清酒製造業者数】 39 (全国 15 位)
【BY28全国新酒鑑評会金賞数】 16 (全国 3 位)
【金賞数/出品数】 51.6 %


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