兵庫県の地酒・日本酒

兵庫県の日本酒

江戸時代には、伊丹で醸された酒が伊丹諸白として、最上級の酒としての地位を確立した。その後、海運の都合から灘が主流に。
言わずと知れた「灘の生一本」は、灘五郷と呼ばれる地域で宮水を使って醸された上質の日本酒。江戸時代より伏見の「女酒」に対し、灘の「男酒」として名声を博す。現在も日本一の生産量を誇り、白鶴酒造・大関といった国内トップ3など、大手清酒メーカーが軒を連ねる。
また兵庫県は、酒米の王「山田錦」が生み出されたことでも知られ、最上の米が収穫できる特A地区を持つ。ここで収穫された山田錦は、最上級の日本酒に使用される。
さらに、日本三大杜氏の一つである丹波杜氏は、篠山市あたりを本拠とする。丹波杜氏は、伊丹の酒や灘の酒を育て上げてきた、日本酒の歴史には欠かせない存在である。

兵庫県の日本酒 リアルタイムベスト50


【平成26年度清酒消費量】 23504 ㎘
【全酒類に対する清酒消費量】 6.7 %
【平成26年度一人当清酒消費量】 5.2 ℓ (全国 28 位)
【平成25年度生産量(課税移出)】 162735 ㎘ (全国 1 位)
【生産量中県内消費割合】 13 %
【平成25年度清酒製造業者数】 74 (全国 3 位)
【BY28全国新酒鑑評会金賞数】 13 (全国 6 位)
【金賞数/出品数】 34.2 %


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