岩手県の地酒・日本酒

岩手県の日本酒

岩手県石鳥谷町を拠点とする南部杜氏は、越後杜氏、丹波杜氏と並ぶ三大杜氏のひとつである。全国最大規模を誇る社団法人南部杜氏協会を持つ。その醸造技術は南部流と呼ばれ、江戸時代初期から連綿と続く。現在では、「世界南部杜氏サミット」が毎年開かれている。
従来、岩手県では吟醸酒に適した酒造好適米がなかったが、現在では、平成10年度に岩手県の酒造好適米新品種に指定された「吟ぎんが」があり、高評価を得ている。また、平成11年度に岩手県の酒造好適米新品種に指定された「ぎんおとめ」は、きれいすっきりな酒質に仕上がると注目されている。
有名な銘柄には南部美人があり、「サザンビューティー」の名で海外にまで知られている。2015年には、ドキュメンタリー映画にも取り上げられた。

岩手県の日本酒 リアルタイムベスト50


【平成26年度清酒消費量】 7442 ㎘
【全酒類に対する清酒消費量】 7.8 %
【平成26年度一人当清酒消費量】 7.0 ℓ (全国 11 位)
【平成25年度生産量(課税移出)】 5341 ㎘ (全国 17 位)
【生産量中県内消費割合】 62 %
【平成25年度清酒製造業者数】 22 (全国 31 位)
【BY27全国新酒鑑評会金賞数】 7 (全国 11 位)
【金賞数/出品数】 35.0 %




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