奈良県の地酒・日本酒

奈良県の日本酒

古い歴史を持つ奈良県の日本酒。日本最古の神社とも言われる大神神社は酒造りの神でもあり、全国の酒蔵に吊るされる杉玉の発祥地。
また、正暦寺は、平安時代中期から室町時代末期にかけて「菩提泉」という銘柄の清酒を醸造しており、清酒発祥の地といわれる。白米のみを使用した「諸白造り」は、室町時代に興福寺の僧坊から生まれ、江戸時代初期には「南都諸白」と呼ばれる上質酒として知られていた。
現存する日本最古の酒蔵を持つのは春日大社であり、明治の神佛分離令により神官を辞した今西家(今西清兵衛商店)が継承している。
現在では、油長酒造の風の森が全国的な人気となっており、大神神社の御神酒を醸す今西酒造のみむろ杉も人気上昇中である。

奈良県の日本酒 リアルタイムベスト50


【平成26年度清酒消費量】 5767 ㎘
【全酒類に対する清酒消費量】 8.1 %
【平成26年度一人当清酒消費量】 5.1 ℓ (全国 30 位)
【平成25年度生産量(課税移出)】 3571 ㎘ (全国 26 位)
【生産量中県内消費割合】 25 %
【平成25年度清酒製造業者数】 31 (全国 24 位)
【BY28全国新酒鑑評会金賞数】 4 (全国 20 位)
【金賞数/出品数】 30.8 %


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