新潟県の地酒・日本酒

地酒王国として数々の銘酒を生み出す新潟県の日本酒

新潟県の日本酒日本酒の人気銘柄が多く、地酒王国として君臨する新潟県。超軟水で仕込まれた端麗辛口の酒で知られ、その飛躍のきっかけは、酒米の王「山田錦」と並ぶ酒米「五百万石」の開発の成功(1956年)とも言われる。三大杜氏のひとつである越後杜氏でも知られ、現在でもその杜氏組合は、南部杜氏に次ぐ規模を持つ。
新潟県酒造組合では、製造技術の伝承のために昭和59年(1984年)に清酒学校を設立したが、このような清酒学校が継続しておかれているのは、新潟県だけである。また、新潟清酒を広めるために「新潟清酒達人検定」を行ったり、新潟にこだわった酒に「NIIGATA・O・C」認定マークを付与したりしている。このような中、「さかずきんちゃん」というイメージキャラクターも生まれた。
有名な銘柄としては、幻の酒として一世風靡した越乃寒梅、酒の世界に流通革命をもたらした久保田、地酒の王八海山など、枚挙にいとまがない。

新潟県の日本酒 リアルタイムベスト50


新潟県の酒蔵と銘柄
























新潟県の日本酒データ

1人当たり清酒消費量で、トップに躍り出る新潟県。東北勢の躍進が目立つ中、酒蔵数は全国1位、生産量も兵庫・京都に次ぐ全国3位と、地酒王国の地位を死守している。

【平成26年度清酒消費量】 23851 ㎘
【全酒類に対する清酒消費量】 13.5 %
【平成26年度一人当清酒消費量】 12.4 ℓ (全国 1 位)
【平成25年度生産量(課税移出)】 46781 ㎘ (全国 3 位)
【生産量中県内消費割合】 55 %
【平成25年度清酒製造業者数】 89 (全国 1 位)
【BY28全国新酒鑑評会金賞数】 14 (全国 5 位)
【金賞数/出品数】 20.0 %


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