山形県の地酒・日本酒

山形県の日本酒

山形県の日本酒十四代(じゅうよんだい)人気の日本酒銘柄も多く、吟醸先進県と呼ばれる山形県。特に、出羽桜酒造の功績は大きく、1980年に発売された桜花吟醸酒は、吟醸酒を世に広めた酒として知られている。
その他にも、1990年代に全盛の端麗辛口の酒に打って出た十四代など、業界に革命を起こした銘柄がある。
また、工業技術センターを中心に品質向上熱が高く、酒造好適米「出羽燦々」を生み出した。この出羽燦々を用いた純米吟醸酒を「DEWA33」と名付け、県内の蔵元がその出来を競い合っている。その要件は下記のようになっていて、審査で適格と認められたものには、「純正山形酒審査会認定証」が貼られる。

1)出羽燦々を100%使用していること
2)純米吟醸酒であること
3)精米歩合55%以下であること
4)山形酵母を使用していること
5)山形オリジナル麹菌「オリーゼ山形」使用のこと

山形県の日本酒 リアルタイムベスト50


山形県の酒蔵と銘柄























山形県の日本酒データ

日本有数の酒どころとして有名な山形県。1人当たりの日本酒消費量も全国5位と健闘。日本酒生産量に対して、日本酒製造業者数が多い。有名銘柄も多く、上質な日本酒で全国勝負する姿勢が明らかな山形県である。

【平成26年度清酒消費量】 7458 ㎘
【全酒類に対する清酒消費量】 10.0 %
【平成26年度一人当清酒消費量】 8.0 ℓ (全国 5 位)
【平成25年度生産量(課税移出)】 10466 ㎘ (全国 11 位)
【生産量中県内消費割合】 49 %
【平成25年度清酒製造業者数】 52 (全国 6 位)
【BY28全国新酒鑑評会金賞数】 15 (全国 4 位)
【金賞数/出品数】 38.5 %

幻の人気日本酒ランキング